hiroshimateppan mouri
【美味しい食事は楽しい会話が生まれる】
当社が初めて飲食事業を手がけたお店がこの【広島鉄板毛利】。
鉄板焼きの鉄板を製造している会社から、2015年に飲食事業を引き継ぐ形でスタートした。
それから3年が経過した2018年5月に【鉄板焼きとお寿司】の二刀流が楽しめるお店にリニューアルを試みた。
【鉄板焼き】エリアは、鉄板を引き立たせる為に、こうじ色の壁紙を使用したノスタルジックな空間。
【お寿司】エリアは、鎌倉赤と落ち着いた金色箔を使用し、檜の一枚カウンターと融合するモダンな空間。
両方を同時に味わえるという、あるようでなかった組合せで、居酒屋の雰囲気でもなく、オーセンティックな雰囲気でもない空間を構築した。
鉄板焼きとお寿司のお店は入りづらいと敬遠されがちだが、広島鉄板毛利は、コンセプトを基に気軽に入っていただけるメニュー構成としている。
今後は、この広島鉄板毛利をアンテナ店として【鉄板焼き×お寿司】をビジネスモデルとし、店舗展開も検討している。
hiroshimateppan mouri
美味しい食事は
楽しい会話が生まれる
株式会社出版産業が初めて飲食事業を手がけたお店がこの【広島鉄板毛利】。
鉄板焼きの鉄板を製造している会社から、2015年に飲食事業を引き継ぐ形でスタートした。
それから3年が経過した2018年5月に【鉄板焼きとお寿司】の二刀流が楽しめるお店にリニューアルを試みた。
【鉄板焼き】エリアは、鉄板を引き立たせる為に、こうじ色の壁紙を使用したノスタルジックな空間。
【お寿司】エリアは、鎌倉赤と落ち着いた金色箔を使用し、檜の一枚カウンターと融合するモダンな空間。
両方を同時に味わえるという、あるようでなかった組合せで、居酒屋の雰囲気でもなく、オーセンティックな雰囲気でもない空間を構築した。
鉄板焼きとお寿司のお店は入りづらいと敬遠されがちだが、広島鉄板毛利は、コンセプトを基に気軽に入っていただけるメニュー構成としている。
今後は、この広島鉄板毛利をアンテナ店として【鉄板焼き×お寿司】をビジネスモデルとし、店舗展開も検討している。